吉野本葛研究所
研究

皮膚のバリア機能向上

肌のバリアに関する評価で改善傾向あり
肌のバリアに関する評価項目の中で、
頬、腕の水分蒸散量（TEWL）とコラーゲンスコアに
改善傾向が見られました。
頬、腕の水分蒸散量（TEWL）



コラーゲンスコア
摂取後４週間で頬・腕のTEWL変化量が改善されました。
また、コラーゲンスコアに良好な変化が見られました。
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研究

粘膜免疫向上

粘膜免疫の増加傾向あり
粘膜免疫の代表的な抗体である唾液中IgAに
増加傾向が認められました。

IgAとは？
粘膜の表面に存在する抗体としての機能と構造を持つたんぱく質。病原体やウィルスなどの侵入を防ぎ感染を予防するはたらきがあります。

唾液中IgAの変化量

摂取後４週間で唾液中のIgA量が増加しました。
また、摂取を継続することで維持されていました。
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